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元営業マンが教えるキッチンメーカー5社徹底比較

新築やリフォームを考えるにあたって、「キッチン」の存在は欠かせないですよね。

一言にキッチンといっても壁向きのI型もあれば、対面キッチン、L字型やコの字型まで様々です。

さらにはキッチンメーカーにまで掘り下げると考える事は果てしない道のりです。

そんな新築・リフォームを検討中の方に元水まわり営業マンが主要キッチンメーカー5社の特徴を記事にまとめました。

キッチン選びの参考になれば幸いです。

キッチンメーカー5社比較


キッチン選びで考えるポイント

キッチン選びのポイント

キッチンを選ぶ際には何を大切にするかが重要です。

家選びでも「立地」「家賃」「間取り」など優先順位をつけますよね。

キッチンも同じで各メーカー強み弱みがあるので、何を大切にするかによって選ぶメーカーが変わってきます。

一般的に考えるポイントとして

「デザイン」「機能性」「素材」「金額」が挙げられます。

これらを軸にキッチンメーカーの特徴を比較していきましょう。

LIXIL

・会社

2011年に住宅設備機器会社5社が統合して出来た会社です。
売り上げ高従業員ともに国内住宅やビル等の建築では牽引する大きな会社です。

・デザイン

キッチンのデザイン性が高く、カラーバリエーションも豊富です。
種類も複数用意されており、空間重視やデザイン重視の方にはお勧めです。

・機能性

LIXILならではとしてセラミックトップという傷に強い天板が強みですが、対応機種が高級シリーズのリシェルのみです。
それ以外の機能面でいうと他メーカーでも展開していたり、他よりも劣る印象です。
リシェルにするならセラミック天板。それ以外を重視するなら他メーカーでも良いと感じました。

・素材

上記でもお伝えしたセラミック天板はLIXILならではです。
機能面とデザイン面を兼ね備えた素材です。
それ以外は一般的な木製なのでこれといった特徴は無い印象です。

・金額

定価設定が非常に高く、実際のところ値引き前提での価格設定です。
LIXILを主要で扱っている大手ハウスメーカーや大手家電量販店などから
購入すると仕入れが安いので、値引き率も大きくしてくれるかもしれません。
ただ、高級シリーズになるほどその値引きは小さくなっていきます。

TOTO

・会社

水まわりメーカー最大手の企業。
トイレでは競業他社の追随を許さない最先端を走っています。
海外展開も積極的におこなっています。

・デザイン

TOTOのキッチンはバリエーションは多くは無いですが、
高級モデルのザ・クラッソではクリスタルカウンターという
TOTO独自の天板が特徴です。

TOTOらしい清潔感を前面に押し出した白い天板がデザイン性を
美しく演出しています。

・機能性

きれい除菌水という除菌成分を含む水を出すことが出来る水栓がTOTOにはあります。
それが決め手になるくらいの強みではありますが、
その他の特徴は正直多くはない印象です。

・素材

こちらも基本は一般的な木製製品で、大きな特長は無さそうです。
水栓や天板はTOTOならではの特徴があります。

・金額

TOTOブランドなだけあって、強気な価格設定です。
ただ、こちらも値引き前提の定価となっておりますが、
LIXILやPanasonicほど値引き幅は大きくない為、そこまで安くはならないです。

Panasonic

・会社

言わずもがな生活のあらゆる分野に精通している日本を代表する大手企業です。
キッチンでもそのノウハウがしっかり生かされているのが特徴です。

・デザイン

シリーズやカラーもそこまで多く兼ね備えた訳では無いです。
Panasonicの高級シリーズL-CLASSでは上品でデザイン性の高い天板を選ぶ事ができます。

・機能性

キッチン本体は他メーカーと大きな違いは無いですが、幅広コンロやビルトインなどのキッチンに備え付けられている家電はさすがPanasonicといった特徴があり、機能的なものが備わっています。
普段からPanasonicを使われている方には親しみを感じやすいかもしれません。

・素材

Panasonicならではだとスゴピカ素材というPanasonicのトイレにも使われている素材が特徴的です。
シンクや水栓にも使われており、汚れが落ちやすいといった特徴があります。

・金額

定価は高い金額です。
こちらもLIXIL同様値引き前提の価格設定で、Panasonicを懇意に扱っている業者から買えば安くで購入しやすいので比較してみて下さい。

タカラスタンダード

・会社

ホーロー素材を強みとして長く愛されている会社。ショールームの数も他メーカーより圧倒的に多く、
見せて売るをコンセプトに独自の強みを持っている水まわりメーカー。

・デザイン

素材の特質上光沢感があるので、空間への馴染みは木製より劣るものの、
技術の向上によりかなり木に近いスタイリッシュさも向上しています。

・機能性

段差のついたシンクやキャビネットの収納の広さが強みでキッチン本体がかなり機能性が高くなっています。
またホーローならではの掃除のしやすさやマグネットがつくことでかなり機能的なキッチンとして好評です。

・素材

「素材力」をうたうほど素材にこだわっている会社。ホーローはもちろん
天板も耐久性の高いアクリルを使用しており、他の人工大理石よりも耐久性や掃除のしやすさが長けています。

・金額

適正価格を守っており、定価からほとんど値引きされる事はありません。
したがって結果的に他メーカーよりも高くなってしまう場合が多いです。
あまり業者によって値段が変わらないので、どこに頼んでもキッチン自体の値段はさほど変わりません。

クリナップ

・会社

初めてシステムキッチンを作った会社です。
ステンレスを軸にキッチンに対してのこだわりが非常に強い会社です。

・デザイン

キッチンの種類からカラーデザインまでかなり豊富で様々な色、デザインに精通しています。
インテリア重視からプロ仕様まで対応しているので、きっと好みのキッチンが見つかるはずです。

・機能性

ステンレスならではの耐久性がキッチンのあらゆる部分で使用されています。
そのステンレスも一般的なステンレスより高級な素材が使われているのが特徴です。

・素材

シリーズによってはキャビネット全てステンレスで出来ている商品もあり、
耐久性が期待できます。

・金額

シリーズによって大きく変わります。ただこちらも値引き前提の定価をしており、選ぶシリーズによって値引き率が異なります。
最高級シリーズになると大きく価格は変わらないです。
気に入った商品があれば比較見積りしてみると良いかもしれません。

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キッチンメーカー5社比較一覧

キッチンメーカー5社の比較
メーカーLIXILTOTOPanasonicタカラスタンダードクリナップ
デザイン
機能性
素材
金額

まとめ

元営業マン目線でキッチンメーカー比較をしました。

各々強みと弱みがあり、理想のライフスタイルによっても異なります。

また、各業者によっても売りたいメーカーが変わりますので、鵜呑みにし過ぎずに自分の目で確認する為に直接ショールームに行くことをお勧めします。

大きな買い物になるので、しっかり相談してみて下さい。

フラットな意見ご要望の方は直接ご質問も受けておりますので、お問合せお待ちしております。

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